投稿者 横山 巌
観察日付:2025/01/07
標高850m〜1350m
同行者
気温 〜
午前
午後BKN 雲量6-9
午前
午後S 雪
午前
午後S-1
HST
HS Range
午前
午後
午前
午後
飛雪
気象コメント 1430頃よりOVC、S-1
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 全方位で積雪表面に薄いMFcrが形成されていた。標高1100m以下は降雨の影響が強くMFcrの下部はモイスト。MFcrの上部に風の影響の少ない、結晶の粒度が大きく密度の低い降雪が1cm程載っているため、今後の降雪との結合に注意が必要。