投稿者 中野豊和
観察日付:2025/01/09
標高1850m〜1930m
同行者
気温 -11.0(1200hrs / 1930m) 〜 -7.4(0930hrs / 1500m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S3
午後S-1
HST40-50
HS Range
午前L 1-7m/s
午後M 8-11m/s
午前SW
午後SW
飛雪 昼頃から風が強まった。
気象コメント
雪崩などの観察 視界不良もあり特になし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果 CTH28(RP)↓50cm(今回のHSTと旧雪との境界)
積雪構造 6日からのHST50~60cm(HN10~20cm)が、5日午前中の日射の影響を受けた南斜面のみMFcr上に載る。概ね正構造になっているが、風の影響を受ける場所では積雪表面の密度が高く逆構造。PF70cm。