投稿者 A.I
観察日付:2018/04/09
標高1100m〜1760m
同行者
気温 〜 -4.8(1045hrs / 1610m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 1130ころより雲量1/4程度。その後1230頃より雲量10。 1315頃よりS1
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日からの降雪は20cm程度。クラストの上にウインドスラブとなっている。結合は悪くない。
急斜面でのスキーカットでも反応はなかったが、締まったスラブが形成されているので、充分な注意が必要。朝はステップソールのグリップが利かない砕かれた新雪。時間経過とともにソールにべったり、さらにストップスノーへと変化した。