投稿者 Ebichan
観察日付:2025/01/12
標高1940m〜2050m
同行者A.I
気温 -6.9(1145hrs / 2050m) 〜 -6.8(1000hrs / 1940m)
午前BKN 雲量6-9
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後S 雪
午前
午後S-1
HST
HS Range70-120
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前E
午後E
飛雪
気象コメント 下山時、風が強まり雪が降り始め、 稜線はガスに覆われる
雪崩などの観察 真新しい雪崩の観察はなし 小さな地形でスキーカットするも反応なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 ここ最近の降雪はドライに保たれており積雪表層から中層内は球形化が進んでいる 最下層ではコシモザラメ雪がみられスキー滑走時に場所によっては潰れる
狭い範囲の限定的な行動 藪が濃く積雪は少ない