投稿者 A.I
観察日付:2018/04/20
標高1020m〜2090m
同行者
気温 5.9(1230hrs / 2090m) 〜 9.0(1020hrs / 1610m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 午後になって山頂付近に雲がかかる 標高2000mあたりから風速L 風向NW
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 日射と昇温により全面的にザラメ化している。南向き斜面では地物が多く出ている。稜線付近では雪が緩み、口が開きかけている。所によって新雪が載りまだら模様になっている。