投稿者 A.I
観察日付:2018/04/22
標高1015m〜1685m
同行者Ebichan
気温 0.3(1210hrs / 1685m) 〜 7.1(0940hrs / 1015m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 雲量は時間によって変化。雲量1-3の時間もあった。 稜線では 風速L 時によってM 風向NE
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 日射と昇温の影響で積雪表面は 濡れザラメとなっている。融雪が進み、尾根は4月18日と比べても ハイマツがびっしりと出ており 尾根の乗り越しはできなくなっていた。
最近の気温は プラスとマイナスを繰り返しながら 融雪が進んでいる。また 降雪がクラックを隠しており 注意が必要。踏み抜き注意。