投稿者 Jun Ishiguro 石黒 淳
観察日付:2018/04/23
標高100m〜1250m
同行者
気温 7.1(1400hrs / 1200m) 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 午後は高曇りに
雪崩などの観察 全層雪崩size2.5過去48時間以内のもの 標高差450m 南斜面
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 山頂付近ではHS100cmほど。積雪はよくしまり、日中の日射でも積雪表面から5cmほどが緩んでいる程度で滑りやすい。