投稿者 渋沢 暉
観察日付:2025/01/18
標高1400m〜1900m
同行者
気温 -9.0(1600hrs / 1900m) 〜 -7.6(1500hrs / 1500m)
午前
午後CLR 雲量0
午前
午後Nil なし
午前
午後
HST80
HS Range300+
午前
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 13時すぎから妙高東面の雲がとれて快晴に。
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果 小規模な雪庇のスキーカットに反応なし。
積雪構造 最近の降雪80cmが以前の雪に載る。結合も良く焼結が進んでいる。行動した標高帯のHSTは風の影響をほとんど受けていない。非日射面ではドライ、昼からの日射を強く受けた斜面では夕方再凍結した。
午後からの短時間の観察。昼過ぎからの放射の影響で雪面は再びドライ。