投稿者 Ebichan
観察日付:2018/04/29
標高690m〜1317m
同行者A.I
気温 3.5(0130hrs / 1317m) 〜 9.1(1020hrs / 690m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 標高800m付近 日射面での雪庇下の急峻な地形において湿度雪面発生雪崩サイズ1
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪層は融解と凍結を繰り返しており、日射と昇温により雪は緩み表層は濡れたザラメ。山頂付近の風の影響を受ける場所ではフィルムクラストとなっている。
斜面上にあるグライドクラックや踏み抜きに注意。