投稿者 旭 立太 Ryuta Ashahi
観察日付:2025/01/21
標高1010m〜1900m
同行者ACMGガイド2名
気温 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 山麓には雲
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 主にNWの斜面を行動。最近のHSTは強い風の影響を受け再分配されている。風の影響を受けた斜面では隠れていた岩や木や露出しはじめ、稜線では融解凍結層が出ている場所もある。風下の斜面では局所的にウィンドスラブが形成されていたが時間経過と共に顕著な脆弱性は見られない。日中、焼結が進んだ。