投稿者 中林寿之
観察日付:2018/05/09
標高2400m〜2600m
同行者
気温 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 多くの時間を霧に覆われ視界不良、時折霧がとれる。 昨夜から8時まで降雪あり。8時から10時頃まで小雨(RV)と降雪(S-1)を繰り返す。
雪崩などの観察 岩肌が出ている直下の急斜面にて自然発生での湿雪点発生雪崩Size1-1.5が多数。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨夜から今朝にかけて新たな積雪(HN)は15〜20cm程。HNはモイストであり積雪表面は気温と降雨の影響をうけウェット。HNの下層はウェットなざらめ雪。
視界不良の為行動範囲は狭い。