投稿者 長井 淳
観察日付:2018/05/21
標高2360m〜2872m
同行者長井里奈
気温 3.0(1330hrs / 2872m) 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NE
午後NE
飛雪
気象コメント 薄曇り
雪崩などの観察 観察ナシ
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 標高2800m以上の北東斜面では、北東の風を受けて再凍結していたが、それ以下では標高を落とすにつれザラメの硬度は緩んで行った。
極端な急斜面やノール地形、急斜面の岩のそばではグライドクラックが目立ってきた。