投稿者 長井 淳
観察日付:2018/11/22
標高2350m〜2450m
同行者長井里奈
気温 -4.7(1640hrs / 2350m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 強弱がある 強弱がある
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 標高2350,NE斜面にて厚み0〜5cmの旧雪にHST25cm(P〜1F)が載り、方角や斜度により積雪に多様性がある。 また、積雪表面はスラブ化していた。
今シーズンもどうぞよろしくお願いします。 ほぼ登山道のみの限定的な行動。 岩や階段は露出し、まだ滑走できる状態ではないが久しぶりのシール歩行が楽しめた。 今晩の降雪に期待。