投稿者 長井 淳
観察日付:2018/11/23
標高2270m〜2500m
同行者長井里奈
気温 -9.7(0630hrs / 2350m) 〜 -9.5(1510hrs / 2500m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 次第に天気は回復し、1600hrsでSCT 次第に風は弱まる。 夜明けごろはS1だったが、昼頃止む
雪崩などの観察 観察なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 今日は主にS面とNより斜面を行動。 HN40〜80cmで、斜度標高方角により積雪に多様性がある。 雷鳥沢周辺地形において、標高2500m以下は滑走痕多数。 特筆する様な脆弱性は感じられなかった。
積雪が浅く、吹き溜まり地形を行動。 積雪内に隠れた岩やブッシュに注意が必要だか、楽しい初すべりでした。