投稿者 平井義隆
観察日付:2018/12/09
標高700m〜1314m
同行者
気温 -10.0(1030hrs / 1300m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 1000m以上は降雪とガスで視界不良 開けた地形では飛雪あり 午前中時折S2
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 風の影響で積雪に多様性あり。尾根の南東側斜面でHS120cm、FP50cm以上。↓100cmまで最近の新しい積雪でドライな状態硬度F、それより下に厚さ20cm硬度P融解凍結層。
地表面近くの融解凍結層は脆く積雪の浅い地形では踏み抜く。