投稿者 平井義隆
観察日付:2018/12/14
標高700m〜950m
同行者
気温 -7.8(1200hrs / 950m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S3
午後S3
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前SE
午後SE
飛雪
気象コメント 時折アラレが混じる
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 北東側の樹林帯を行動。FP60cm,HS145cm。950mで↓53cmに181212融解凍結層と思われる厚さ5mmあり、標高を下げるとその厚さは増している(標高950m以上はまだ観察していない)。