投稿者 長井 淳
観察日付:2018/12/21
標高1630m〜2002m
同行者長井里奈
気温 -4.2(0925hrs / 1630m) 〜 -2.5(1130hrs / 1950m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント 標高1000m辺りは雲海
雪崩などの観察 観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日の降雪により、5-10cmのPPが載る。 日照面の積雪表面はモイスト。 N-E向き斜面の雪面はドライな状態。 顕著な脆弱性は感じられなかった。
1600m以下の標高帯はまだ藪が濃く、滑走には適さない。