投稿者 林智加子
観察日付:2025/02/06
標高210m〜480m
同行者
気温 -3.8(1400 hrs / 470m) 〜 -0.4(1000hrs / 210m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S1
HST20-30
HS Range180程
午前M 8-11m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪 午前中稜線にてM-SW
気象コメント
雪崩などの観察 観察なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST30㎝(おそらくH2D)ほどが良く沈降した旧雪に載っている。HST内にはインターフェイスがあるものの特に反応もなく旧雪とHSTの結合はよい。
HSTのほとんどはあられの層でした。