投稿者 福田博之
観察日付:2018/12/22
標高1000m〜1400m
同行者
気温 -5.0(1200hrs / 1500m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 特になし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 1400m付近からNE斜面を滑走、DF層の上にPP40cmが載っているがやや密度が高く(高度F+)滑走しにくいPP層内には結晶降雪の弱い層があるが反応しない。HS185cm。