投稿者 塩川俊樹
観察日付:2025/02/07
標高1100m〜430m
同行者Erik Evans
気温 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後Nil なし
午前S3
午後
HST120-135
HS Range300-380
午前S 12-17m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後W
飛雪 U
気象コメント 午後にかけて回復し薄曇りで日射がうっすらと入る時間帯もわずかにあった。
雪崩などの観察 行動した範囲ではなし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果 ECTX CTE7(BRK)down30cm on PP
積雪構造 HST100-135cm(from 250204)が旧雪の上に乗り、徐々に沈降している。 HST内の結合は全体的には悪くないが、いくつかインターフェースが確認でき、孤立した急斜面の地形では上から30cm(HN48)が人の刺激に反応しうる。
ストームサイクル中BTL1100m以下の行動だったので、限られた範囲の観察です。