投稿者 林智加子
観察日付:2025/02/08
標高550m〜1050m
同行者
気温 -7.3(1330hrs / 1050m) 〜 -3.8(1050hrs / 550m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後S 雪
午前
午後S-1
HST20-50
HS Range130程
午前L 1-7m/s
午後M 8-11m/s
午前S
午後W
飛雪 稜線にてM-W
気象コメント
雪崩などの観察 観察なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 再結晶化している厚みのある層の上に再配分されたDF30-50㎝ほどが載っている。行動範囲の東斜面においてはスキーカット、ハンドテスト共に反応はなく境界の結合は悪くない。FC層とDF層の間の温度勾配は解消傾向。