投稿者 平田雄樹
観察日付:2025/02/14
標高950m〜1550m
同行者
気温 -4.5(1230hrs / 1540m) 〜 -3.2(1030hrs / 1540m)
午前FEW 雲量1-3
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST5-25
HS Range300-
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前VRB
午後SW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック Yes
重要な層と弱層とテスト結果 いくつかのテストの顕著な結果はなし
積雪構造 積雪表面は全体的に風の影響を強く受けている。多くの尾根地形では吹き払われMFcrが露出し沢地形には再配分された雪がウィンドスラブを形成している。シューティングクラックが入るが伝播性は低い。1200m以下の日照斜面では日射により積雪表面はMoist-Wetになっていた。