投稿者 高橋 宏
観察日付:2019/01/02
標高m〜1382m
同行者
気温 -5.0( / ) 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 時より日差しも出るが基本的に雲がかかり続けている 風は無く穏やか
雪崩などの観察 限定的な行動の為、観測出来ず
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 前日よりの降雪で新積雪が15〜20cm その下の雪は下層に向かい密度を増す。 125cm下に12/23の降雨による融解凍結の層が15cm程度あるが特に影響は無いものと思われる。
年末からの降雪でかなりコンディションは良くなっているがまだブッシュが出ているところが多く滑走には注意が必要。 沢筋では積雪量が足りず踏み抜く恐れがある。