投稿者 山口 謙
観察日付:2025/02/26
標高1350m〜1750m
同行者
気温 -6.0(1220hrs / 1750m) 〜 -2.4(0930hrs / 1350m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S1
HST20-80
HS Range210-300
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 時より霧がかかる
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪の上に最近のHST20-80が載る。HSTには多様性があり、稜線部ではMFcrが露出している場所もあるが、MFcrは容易に破壊できる。 尾根上ではウィンドスラブが形成されている場所もあるが、伝播性はない。