投稿者 福田博之
観察日付:2019/01/04
標高1000m〜1500m
同行者
気温 -7.0(1200hrs / 1500m) 〜
午前
午後
午前
午後
午前
午後
HST
HS Range
午前
午後
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪表面には風の影響を受けていないPP(粒径E3-5mm)が20-30cm全方位に確認できる。顕著な弱層はない。
斜面は白くブッシュは無くなったように見えるが、すぐ下にはまだブッシュが隠れており滑走中何度も底付きした。慎重な滑走が求められる。