投稿者 手嶋 常久
観察日付:2019/01/04
標高1020m〜1305m
同行者
気温 -0.8(1100hrs / 1305m) 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 雪崩の観測なし、スロープテストでの結果もなし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨晩までのHSTは50-70cm、HSTは沈降しつつあるが未だ硬度4F。HSTの下層の旧雪は正構造。南斜面は日中の日射の影響を受けは急速に沈降が進み、1430頃には積雪表面に5mm程度のクラスとが形成されていた。