投稿者 渡辺佐智
観察日付:2019/01/06
標高1582m〜1900m
同行者手嶋、SC白馬
気温 -10.0(0915hrs / 1860m) 〜 -7.1(0904hrs / 1582m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 時折S1
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 25日朝からの積雪20㎝が表層にある。その内部ではいくつかの層があるが、それぞれの結合はわるくない。0104MFcrは20-30㎝下(南面は2センチの厚みで高度4F、北面は数ミリの厚み)にあり、前後の層との結合は悪くない。下層に向って徐々にしまっていく正構造。1227MFcrは140㎝下に埋没している
森林限界以下での限定的な行動。