投稿者 morris
観察日付:2019/01/06
標高595m〜907m
同行者
気温 〜 -7.2(0930hrs / 595m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント しばしば(BKN) 風は高度900mあたりから感じられる
雪崩などの観察 行動した範囲では結果なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 高度989m東向き樹林帯のみの行動。 低密度の降雪(40-50cm 硬度F)が硬度(4F-1F)の軽く締まった層の上に載っている。 @907m HS>230cm FP75cm 斜度30° この積雪層内にはいくつかのウイークインターフェイスがあり CTE(SC)@35 CTM14(PC)@50onDFdc 、その下80cm程までに CTH(RP)の結果が出る。 樹林帯急斜面で短いがスラフが流れる。
濃い樹林と斜面変化があるので相互確認をしつつ快適なパウダーを楽しむ。 木々の雪塊の落下に注意。