投稿者 川田尚規
観察日付:2019/01/07
標高320m〜1700m
同行者
気温 -13.7(1300hrs / 1700m) 〜 -2.8(1400hrs / 320m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 標高1200m以上はOVC 風のよく通る箇所ではSの風W。標高1000m以下ではLの風W
雪崩などの観察 観察なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪表面に低密度のPPが10-20cmほど載る。標高1400m以上ではスラブ化し積雪表面から1F〜Pの硬度。
標高1050m以上の風がよく通る箇所の雪は飛ばされて硬度Kの硬い雪が露出している。