投稿者 中野豊和
観察日付:2019/01/10
標高680m〜780m
同行者
気温 1.2(1145hrs / 680m) 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 特になし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最近のHST80cmは沈降が進み旧雪との結合も良い。表層10cmほどは風の影響を受け密度が高く、その下はF~Pへと徐々に高度を増していく正構造。行動した範囲では気になる脆弱性はない。日射の影響がある斜面では、午後にはMFcrが形成された。標高680mにおいて、PF60cm、HS265cm。
低標高帯での限定的な行動。