投稿者 手嶋 常久
観察日付:2019/01/10
標高440m〜1250m
同行者
気温 -1.8(0955hrs / 125m) 〜
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 雪崩の観察なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日までのHSTは70cm程度。HSTは沈降が進み、HSTの上層は硬度4Fでその下部は徐々に締まっていく正構造。積雪表面には3~5mm程度の表面霜が形成されていた。低標高でも日射の影響のない斜面は午後になっても積雪表面はドライのままだった。CTで顕著な結果は得られなかった。