投稿者 野高健司
観察日付:2025/03/16
標高400m〜1120m
同行者
気温 -4.2(1137hrs / 1120m) 〜 -0.5(1230hrs / 400m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S1
HST10-25
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前SE
午後SE
飛雪
気象コメント 午後の時間降雪はS1としたが時折S2。風向はS~SEでSEが優勢。
雪崩などの観察 Sc サイズ1 W面 @900m 斜度35度(厚さ20cm、滑り面MFcr)、Sc サイズ1 N面 @1000m 斜度30度(厚さ5cm、ウインドスラブ)
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック Yes
重要な層と弱層とテスト結果 ↓24cmMFcr下のFC CTM11(SP)↓24cm on FC0.5mm
積雪構造 主にN面BTLを行動。硬度1F+~KのMFcr上にHST10~25cmが載り、MFcr下は再結晶化が見られ、BT・CTでクリーンな結果。稜線直下風下斜面には厚さ5cm程度のウインドスラブが形成され、シューティングクラックが走る(2m程度)。尾根状地形は風により吹き払われMFcrが露出。
強いS~SEの風により、N面稜線直下のウインドスラブの形成と発達が顕著。