投稿者 A.I
観察日付:2019/01/13
標高1600m〜2240m
同行者
気温 〜 -4.4(1000hrs / 1600m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 時間によって 雲量10から5程度へと変化 視界もクリアから200m程度と変化 標高2240m 天狗原では北西NW
雪崩などの観察 湿雪点発生 日射の影響の強い急斜面
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪層内の沈降は、よく進んでいる。日射の影響のある斜面では、表面は厚さ5cm程度の融解凍結クラストが形成されている。