投稿者 松田好弘
観察日付:2019/01/13
標高1985m〜3180m
同行者
気温 -11.6(0910hrs / 3015m) 〜 -10.8(0510hrs / 2100m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 アルパインエリアでは、風の影響を強く受け、広い範囲の雪面は硬度1F〜Kのクラストで、岩も多く露出。吹き溜まり斜面では、このクラストの上に硬度F〜4FのDFが乗っており、両者の結合は悪くない。
北ア南部は、飛騨沢などの一部を除き、とても雪が少ないです。