投稿者 杉坂 勉
観察日付:2019/01/14
標高2213m〜2255m
同行者
気温 -9.5(0700hrs / 2213m) 〜 -0.5(1400hrs / 2213m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前E
午後E
飛雪
気象コメント 風はジョウゴ沢2550m付近での観測。
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 10〜20cm程のこしもざらめの上に新雪とこしまりの層が乗る。HSは20cm前後。
積雪構造に大きな変化は見られないが、日射の影響を受ける斜面では、表面に4cm程のサンクラストが形成された。 また日中の昇温の影響で、積雪表面は球形化が進んだ。