投稿者 平井義隆
観察日付:2019/01/14
標高600m〜1584m
同行者
気温 -12.0(1315hrs / 1584m) 〜 1.0(1500hrs / 600m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 朝の放射冷却が強かった
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 1200m以上で表面霜を観測(粒径1,200m:5mm~1,500m:10mm)方位N~SW。森林限界付近の開けた斜面Eにはウインドスラブ(厚み4cm)が形成されている。1,000m以下の樹林帯でも終日ドライな雪面で保たれた。