投稿者 平井義隆
観察日付:2019/01/15
標高600m〜1324m
同行者
気温 -8.0(0900hrs / 1324m) 〜 2.0(1300hrs / 700m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SE
午後SE
飛雪
気象コメント 朝の放射冷却が強く日中は高曇り 1000hrs以降徐々に強まり、1500hrsにはXで飛雪が激しい
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 表面霜は特定の地形で成長し残っており雪面から↓5cmは結束性なくルース、その下層はこしまり雪0.5mm硬度1F。
積雪の沈降が進みグライドクラックが確認しやすかった。今晩からの降雪で隠れる可能性があるので留意したい。