雪崩ハザード評価の登録
投稿者 Jun Ishiguro 石黒 淳
投稿日時：2019/01/19 17:58
エリア札幌 山岳朝里岳BC 場所朝里岳沢周辺
観察日付：2019/01/19
標高650m〜1100m
同行者
観察データ
気象データ
気温 〜
天気
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
降水種類
午前Nil なし
午後Nil なし
降水強度
午前
午後
HST
HS Range
風速
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
風向
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 場所によって強度S
雪崩データ
雪崩などの観察 Sa, Dry Loose , Size1, 長さ50m
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
積雪データ
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 南東斜面・北東斜面を行動。樹林帯内では、硬度1fの厚さ8－10㎝の逆転層の上に新たな降雪15㎝が載る。その下は徐々に硬度を増す正構造。積雪は樹林帯上部を中心に風の影響をうけ再配分されているが、行動した範囲では新たに形成されているウィンドスラブは見つけられなかった。
観察に関わるコメント
