投稿者 伊津野道也
観察日付:2019/01/20
標高1700m〜2040m
同行者藤田康晴
気温 -5.4(1045hrs / 2000m) 〜 -3.2(1115hrs / 1860m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 太陽の位置が分かる 1400から降雪が始まり1430にはS1
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 0117以降の積雪が50~80㎝この内部にはインターフェイスがあるがスロープテストでも雪庇を落としても反応なし。前日の風による移動、再分配の雪面が沈降し、表層10㎝ほどは4Fのスラブとなっていた。南向き急斜面には0119に形成されたMFcr厚さ3㎝1Fがある。