投稿者 平井義隆
観察日付:2019/01/20
標高600m〜1324m
同行者
気温 -9.0(1000hrs / 1200m) 〜 -2.0(1300hrs / 600m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 夕方にかけてSWに変わる 日没後にS2
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 沈降が進みスキーペン20cm、雪面は針状の結晶でスキーが良く走る。急斜面や凸状地形でのスキーカットにも反応無し。
風下側に雪庇の発達が見られるので踏み抜きに注意して行動した。樹林帯では風でできたうねりに注意が必要。