投稿者 野高健司
観察日付:2019/01/23
標高390m〜1200m
同行者
気温 -6.0(1008hrs / 1200m) 〜 -3.0(0745hrs / 390m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NE
午後NE
飛雪
気象コメント 午後から雪が強く降り出した。 午後から西よりの強い風になった。 観測時(1008)はS-1だったが、午後からは雪が強まった。
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HS240@1200、FP40。2日前(190121)に形成された強固なウインドスラブ(↓40)がF~4Fの新雪に埋もれ、再び安定化傾向。CTH23(BRK)↓32. バープテスト、スキーカットによる結果・反応なし。