投稿者 A.I
観察日付:2018/01/06
標高1670m〜2175m
同行者
気温 -7.2(1250hrs / 2110m) 〜 -5.5(1049hrs / 1670m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 時折 extreme 雪の移動が激しかった 時折 S2
雪崩などの観察 視界 良くて200m のため視界の範囲では見当たらず
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 20㎝程度の新雪がコシマリの上に載っているが、風により激しく移動している。コシマリは場所によっては日射によりクラストしており、層間の結合は良くない。 BTでは切り出し中に10cmで破損。 CTでは CTE6@↓10 ブレーク CTH24@↓20RP の結果を得た。