投稿者 平井義隆
観察日付:2018/01/06
標高600m〜1324m
同行者
気温 -8.0(1100hrs / 1200m) 〜 -4.0(1230hrs / 600m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 標高1000m以上は霧が濃い 1400hrs以降強度をます 1300以降時折S2
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 主に東側斜面を行動、HST2cm程で西風により再配分された雪が風下斜面に溜まっている。↓15cmまで4F、それより下層は1Fの締まり雪となり正構造で安定。
風を避けて行動した為に限定的な観測となり昨日からのウインドスラブの経過は観測できていない。