雪崩ハザード評価の登録

投稿者 藤井大志

投稿日時:2019/01/27 21:40

エリア十勝岳 山岳富良野岳 場所G尾根

観察日付:2019/01/27


標高980m〜1425m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -15.6(0845hrs / 1205m) 〜 -13.1(1420hrs / 1005m)


天気

午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s


風向

午前NE
午後NE


飛雪


気象コメント 午前中はクリアだが午後よりOVC 午前中の北からの風は冷たい。稜線の飛雪も観測。


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 ALPは北東の風の影響を受ける。北東面のシュカブラは下部からも観測出来る程に顕著。 午前中は視界は良く、様々な斜面利用が観測されたが、雪崩の観測は無い。 低標高のBTLで主に行動したが、積雪はドライを保つ。PS40cm。


観察に関わるコメント


現地画像

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