観察データ
観察データの使い方
朝里岳BC
2019/01/30
日付と場所
投稿者 | morris |
観察日付 | 2019/01/30 |
投稿日時 | 2019/01/31 14:57 |
エリア | 札幌 |
山岳 | 朝里岳BC |
場所 | 朝里岳東面 |
同行者 | |
Avalanche infomation |
観察データ
標高 | 1099m〜629m |
気温 | -6.5(1200hrs / 1113m) 〜 |
天気 | BKN 雲量6-9(陽ざしはしばしばあり) |
風 |
風速:M 8-11m/s
風向:NW 風コメント:北西の風が朝里岳(1280m 平坦な山模様)のなだらかな東面(1150mまで)飛雪状態(M)で吹いている |
降水 |
降水の種類:S 雪
降水の強度:S-1 降水コメント: |
雪崩などの観察 | 行動した範囲では確認なし |
雪崩発生有無 | No |
積雪構造 | 東面の樹林帯の行動、飛行場(通称・高度1200m台地)からのNWの風により、高度1100mあたりまでは飛雪状態で、ソフトスラブ・また小さなシュカブラなども見られる。1100m以下の東面は積雪表面から50~60cm程が低密度な積雪となっており、その下層は徐々にしまる正構造となっている。 @1113m HS>300cm PF75cm 顕著な層は見られない。 |
Spin no |
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コメント | 朝里岳南側に位置する大沢北面全体がシュカブラ模様に染まっている。 朝里岳沢には、まだ埋まり切っていない所が数か所あり。 東面利用度が高い。 |
総括