投稿者 平井義隆
観察日付:2018/01/07
標高600m〜1324m
同行者
気温 -10.0(1000hrs / 1300m) 〜 -6.0(1130hrs / 600m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S3
午後S3
HST
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 標高1000m以上は終日霧が濃い。1430以降600m付近でBKN ロープウエー山頂駅の表示は午前中W20m/s~午後W15m/sへ 徐々におさまり夕方にはS-1
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 北〜西側を行動、HST40~70cm樹林帯は降雪直後のため低密度。標高1200m以上では風の影響を受け表層20cmまで密度が高い状態。
深すぎて行動範囲が狭く限定的な観測となった