投稿者 A.I
観察日付:2019/02/03
標高1015m〜1515m
同行者Ebichan
気温 -11.4(1200hrs / 1515m) 〜 -8.7(0950hrs / 1025m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 雲量は徐々に少なくなり、昼過ぎにはFEW 標高を上げるとM
雪崩などの観察 真新しいものは 見当たらない
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最近の低密度な降雪が20cmから30cm程度が旧雪の上に載っている。結合はよい。標高1400m以上で、風の影響を受け剥削され、風紋が形成されている。標高にかかわらす、顕著な脆弱性はみられなかった。また、広範囲にわたって表面霜が見られた。