投稿者 野高健司
観察日付:2019/02/05
標高390m〜1249m
同行者
気温 -9.0(1231hrs / 1249m) 〜 -5.4(0731hrs / 390m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 15:00頃からS1
雪崩などの観察 急斜面で木からの落雪が誘発したサイズ1~1.5の雪崩が多数
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HS:over300@1249、FP20。↓18硬度P・厚さ5cmのMFcr(190204)の上にF~4Fの新雪が載る。CT,BT,SCいずれもこの境目では結果無し。CTM13↓14(BRK)は新雪層内の硬度の変わり目で結果が出たもの。