雪崩ハザード評価の登録

投稿者 平田雄樹

投稿日時:2019/02/08 18:58

エリア白馬 山岳若栗 場所若栗BC

観察日付:2019/02/08


標高1050m〜1600m
同行者


Avalanche infomation

観察データ

気象データ


気温


天気

午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S1
午後S1


HST


HS Range


風速

午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s


風向

午前NW
午後NW


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察 S.Sc.方角E SIZE1@1200m 弱層は0207降雨で濡れたWetで硬度Fの層


雪崩発生有無 Yes


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 HSTは5〜25cm、0207の降雨で形成されたMFcrの上に全方位にストームスラブが形成されていて稜線付近ではクラストが露出している箇所も多い。 1300m以下ではこのrcは形成されておらず硬度FのWetの雪の上にHSTが20cm載る構造。


観察に関わるコメント


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