投稿者 杉坂 勉
観察日付:2019/02/10
標高2231m〜2810m
同行者
気温 -16.2(0650hrs / 2213m) 〜 -9.2(1430hrs / 2213m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 午前中10時頃までは稜線上でM.NWとの情報あり。
雪崩などの観察 無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 融解再凍結層2cmの上に5cm程のドライな新雪がのる。融解再凍結層の下はしもざらめ。 HS40cm程度。
稜線上は風の影響を受けており、多様な積雪構造になっていた。 また午後、日射の影響を受ける斜面では、積雪表面の新雪がモイストになっていた。